茨城県茨城町近辺の面白茨城弁辞典

只今、見出し語595語 2017年8月12日更新

・・・のつもりが、茨城県内いろんな地方の言葉がふえてきました(^o^)

いばらき弁はおもしいどー! 一回茨城さ来て生の方言聞いてみろー!

見所・食い所・いい所いっぱいあっと (^ヘ^)v

どんどん失われていくおらが町のいばらき弁を、もっと皆さんに知ってもらいたくて、日常のお客さんとの会話から、茨城町近辺で使われるいばらき弁をお集めてみました。

茨城町は、茨城県の中央部です。県北や県南ではまた違ういばらき弁が使われていると思います。こうして並べてみるとおもしろいですね。自分で書いてて笑いそうになってしまいます(^_^.)

みなさんも、ご自分の生まれ故郷や居住地のお国言葉を書き出してみてください。今まで標準語だと思って使っていた言葉が方言だと気づいたり、あらためて文字にすると思わずふき出しそうな言葉が、必ずあると思います。

あ行

★ えっ From おとりの手がけ松さん 鹿行でも使う

【例】 あ?しゃーめーよ。
【意】 えっ?仕方ないでしょうよ。

★ あーいにあんなふうに From マギーの親戚さん 県西で使う

【例】 あーいになっちゃやだろ?
【意】 あんなふうになったらいやでしょう?

◎ あおなじみ青あざ

【例】 ぶっつけであおなじみになっちった
【意】 ぶつけて青あざをつくってしまいました

★ あがす説明する、教える From 宮ちゃんさん、県南で使う

【例】 よーぐあがすから
【意】 詳しく説明します

★ あがっぺあくだろう From ピナッツさん

【例】 ドアあがっぺ
【意】 ドア開くだろう

  あがっぺだへたくその最上級 From ピナッツさん

【例】 あそこのいしゃはあがっぺだだがらなおんねー
【意】 あのお医者さんは最高にへたくそだから直らないよ

  あがまっかん赤色

【例】 こどもがあがまっかんなかおしてないでだよ
【意】 子供が真っ赤な顔して泣いていましたよ

○ あがむじゅういっしょうけんめい

【例】 ひがくれるまでにおやすぺどおもってあがむじゅうでやった
【意】 日が暮れるまでに終わらそうといっしょうけんめいやりました

★ あくだれイタズラ、悪さ From ダックスさん、鹿行で使う

【例】 近所のがきめがあくだれしてしゃーねーだわ
【意】 近所の子供がイタズラをして、しょうがないんです

★ あぐどい甘すぎ From あまさん、鹿行で使う

【例】 このまんじゅうはあぐどいなー
【意】 このまんじゅうは甘すぎだね

  あごいぐ飛び越える、またぐ

【例】 あなぼごあっからあごいでげー
【意】 穴が開いているから飛び越えて行きな

★ あしこ足(裸足の状態) From だっぺ人さん、県南:鹿行で使う

【例】 足こ汚れでっと
【意】 足が汚れていますよ

○ あーたあのような

【例】 あーたごどしてる
【意】 あのような事してる

○ あーたにあのように

【例】 あーたにくってふとっちまーど
【意】 あのように食べたら太りますよ

  あーよねえねえ

【例】 あーよどーなんだい
【意】 ねえねえどうなの?

★ あだじょっぱいしおからい From 水城高校一期生さん

【例】 いやーこのおごおごは、あだじょっぱい
【意】 このおしんこ、しおからいね

◎ あっけ有りますか

【例】 ほがになんかあっけ
【意】 他に何かありますか?

  あっこあそこ

【例】 あっこにあっぺよ
【意】 あそこに有るでしょう

★ あったらもんもったいない From 小林さん、県西で使う

【例】 そんなことしたらあったらもんだな
【意】 そんなことしたらもったいない

○ あっぱとっぱあたふた

【例】 びっくりしてあっぱとっぱしちった
【意】 驚いてあたふたしてしまいました

◎ あっぺ有るでしょう

【例】 まーだあっぺ
【意】 まだあるでしょう?

  あなめど小さな穴

【例】 そごにあなめどあげろ
【意】 そこに穴をあけてください

★ あらげろ移動する。片付ける。 From AKI さん

【例】 そごのやづあらげたらいがっぺ
【意】 そこにある物、片付けたらいいのに。

★ あるって歩いて From PIPAさん さん

【例】 天気がいいからあるってぐべ
【意】 天気がよいので歩いて行こう

★ あんしょうえしじゃんけんぽん

【例】 じゃんけんするときに使います
【意】 From Mitziさん、主に水戸の中心部で使う

★ あんべえ悪い具合が悪い From KIMURAさん、県南でも使う

【例】 体があんべえ悪いから帰えっから
【意】 体の調子が悪いので帰ります

◎ あんめないでしょう

【例】 そーたはなしあんめ
【意】 そんな理不尽な事は無いでしょう

★ お風呂 From  きゆしとたいささん

【例】 さ入ったか?
【意】 お風呂に入った?

◎ いいどいいよ

【例】 こっちのとげいのほうがいいど
【意】 この時計の方がいいよ

  いーきびいい気味、ざまあみろ

【例】 やろめいーきび
【意】 あいついい気味だ

○ いがい大きい

【例】 いがいおにんこだな
【意】 大きなおにぎりですね

○ いげー大きい

【例】 いげーおにんこだな
【意】 大きなおにぎりですね

◎ いがっぺいいでしょう

【例】 おれげのくるまいがっぺ
【意】 家の自動車良い車でしょう

★ いがねぇー行かない From ピナッツさん

【例】 どこにもいがねぇー
【意】 どこにも行かない

  いがんね行けない

【例】 あっこまでは遠くてとでも歩いではいがんね
【意】 あそこまでは遠くて、とても歩いては行けません

  いき

【例】 みどいき
【意】 水戸駅

★ いぎもねー意味がない、必要ない From 水城高校一期生さん

【例】 そんな高い買い物していぎもねーごと
【意】 そんな高い買い物必要ないよ

  いし電池

【例】 この腕時計のいし交換してくれ
【意】 この腕時計の電池交換してください

★ いじくりこんにゃくいじりまわす、いろいろやりすぎる From かしま潮騒さん、鹿行で使う

【例】 そんな いじくりこんにゃくすんでねえ
【意】 そんなに いじりまわすんでないよ

○ いしけー、いしこい、ぼろ、おんぼろ

【例】 そーたいしけーのかっぽっちめー
【意】 そんなおんぼろな物すててしまえば

  いしゃら意見の合わない相手などを卑下する言葉

【例】 このいしゃらなにいってんだ
【意】 この馬鹿が偉そうに何言ってんだ、(ニュアンスを伝えるのが難しい言葉です)

○ いしゃれどけ

【例】 そごいしゃれ
【意】 そこをどいてください

★ いしゃるどいて From ごじゃっぺ太郎さん、県北でも使う

【例】 おー〇〇がそこにすわっからいしゃってやれ
【意】 〇〇が座るのでどいてやって

★ いじちかん1時間 From ザワティーさん、県北でも使う

【例】 いじちかんぐれーで着くんじゃねーの!
【意】 1時間ぐらいで着くと思うよ!

◎ いじやく、いじやげる、いっじゃげる頭にくる、腹が立つ

【例】 ごじゃっぺやってっからいじやげで
【意】 いいかげんな事してるから腹が立つ

★ いじりつか一里塚、(水戸市にある地名) From PIPAさん さん

【例】 
【意】 江戸時代の道標、標準語では”いちりづか”と言う

◎ いっから居るから

【例】 うぢにいっからよってくんちょ
【意】 家に居ますので来てください

★ いっかる、いっける、いっけろ乗る、載せる From あーぼやんさん

【例】 にもづはおれの軽トラにいっけっといでくれ
【意】 荷物は私の軽トラックに載せといてください

○ いっぺーたくさん

【例】 こーたにいっぺーもらって
【意】 こんなにたくさんいただいて

○ いってつけるいっしょに行く

【例】 買いもんに行ってつけで
【意】 買い物に一緒に行ってくれますか

★ いっちくだっちく互い違い From LALAさん、県北で使う

【例】 ボタンがいっちくだっちくだど
【意】 ボタンを掛け違っていますよ

○ いづっつ五個

【例】 このみがんいづっつくれっけ
【意】 このミカンを5個ください

★ いでぇ痛い

【例】 おすどいでぇよお。あおなじみできてんべぇ。
【意】 おすと痛いよ。青あざができてるでしょ。

○ いまっともっと

【例】 いまっとよごせ
【意】 もっとください

★ いやれしてーうわーひでー From 大宮さん、県央で使う

【例】 いやれしてー しだらもこだらもね~わぁー
【意】 うわ~ひで~ もうどうにもできないね!

★ いらたくさん From tagosakuさん、県南で使う

【例】 いら 持ってくんじゃね
【意】 たくさん 持ってくるな

◎ いんか、いんべ、いぐべ行こう

【例】 もういっけんいんべ
【意】 もう一軒行きましょう

★ いんねいらない、不要だ From PIPAさん さん

【例】 そーたもんいんねー
【意】 そんなものはいりません

  うすっとぼげるしらんぷりする

【例】 うすっとぼげでねーでみっちりやれ
【意】 知らんぷりしてないでちゃんとやりなさい

○ うすらさむいちょっと寒い

【例】 ばんかだはうすらさむいからうわっぱりはおっていげ
【意】 夕方になるとちょっと寒いから、上着を着て行きなさい

★ うずめるうめる From ごんすけさん

【例】 ますめをうずめる
【意】 ますの中(空欄)をうめる

★ うそんこ(子どものメンコ遊びなどで)本気でない、練習で (ほんこの反対) From PIPAさんさん

【例】 はじめはうそんこでな
【意】 最初は練習試合だよ (小さい子が相手の時もうそんこでやった)

○ うぢげ私の家

【例】 うぢげではそれがあだりめだっぺ
【意】 私の家ではそれが常識です

◎ うっせーうるさい

【例】 うっせごどくっちゃべってんじゃねー
【意】 おしゃべりばかりしてないで静かにしなさい

  うっちゃる放っておく、捨てる

【例】 ぶっちゃれだがらうっちゃりっぱなしにしちゃった
【意】 壊れちゃったので放りっぱなしにしておいた

  うっちゃしなーうるさいなあ

【例】 くどくどうっちゃしなーわがってるよ
【意】 くどくどとうるさいな解ってるよ

★ うでる茹でる From 小栗っ子さん県西で使う

【例】 やーら、そばうででやっから、はっこーな!
【意】 おまえたち、そばをゆでであげるから、早く来なさい!

★ うなる耕す From ダックスさん鹿行で使う

【例】 はーて、トラクターで畑をうなっか
【意】 さて、トラクターで畑を耕してきます

○ うんとたくさん、比較して優れている

【例】 こっちゃの納豆の方がうんとうめえがらうんとくってげ
【意】 こっちの納豆のほうがずっと美味いので、たくさん食べてってください

★ うんのめったどろんこなどにはまった From 水戸鷹匠町のくんちゃんさん

【例】 ながぐづごどうんのめってでられなぐなっちゃたよ
【意】 (例:どろが硬くて)長靴のまま入ったら出られなくなった

★ えしけー大したことない、つまらない、ちんけな From ちろさん県北で使う

【例】 こんなえしけーもの買ってくんなよ
【意】 こんなつまらないもの買ってくるなよ

★ えしゃるどく、どかす From りりさん県南でも使う

【例】 そこえしゃれ
【意】 そこ、どいて

○ えがい、えっげえおおきい

【例】 いーやえがいうじだなー
【意】 とても大きなお宅ですね

  えっぺーいっぱい

【例】 けじけじしねーでもっとえっぺーくれよ
【意】 ケチケチしないでもっといっぱいくださいよ

★ えろいんぴつ色鉛筆 From ま~ぼさん

【例】 えろいんぴつさつがって、ひびのえーさかぐ
【意】 色鉛筆を使い、蛇の絵を書く

★ えんなか家の中 From とっこちゃんさん県南で使う

【例】 えんなかさ、へーれー
【意】 家の中に入りなさい

○ おおみずまわし洪水、あたり一面水浸しの様子

【例】 あっこの田んぼは低いから、ちっと大雨がふっと大水まわしになっちゃんだ
【意】 あそこの田んぼは低地だから、ちょっと大雨が降ると水浸しになってしまいます

★ おがむしカメムシ From U字工事のファンさん、鹿行で使う

【例】 おがむしくせぇーべな!
【意】 カメムシの臭いがします

★ お~がんま~し大水が出た From yamatodenryuさん、県北で使う

【例】 昨日の台風で里川がおおがんま~しになってよ!
【意】 川の氾濫。(往還水増し)の意か?

  おぎなんしょ起きなさい

【例】 いづまでねでんのそろそろおぎなんしょ
【意】 いつまで寝てるのそろそろ起きなさい

  おこーこ、おごごお新香、漬け物

【例】 このおごごいーいいろにうかってんな
【意】 この漬け物良い色に漬かってますね

  おごさま

【例】 
【意】 

○ おごらいるおこられる

【例】 そーたごどしてっとおごらいっと
【意】 そんな事してると怒られますよ

  おさーる教わる

【例】 よーぐおさーってこー
【意】 よく教えてもらってきなさい

○ おしゃらぐおしゃれ

【例】 おしゃらぐしてどごさいぐの
【意】 おしゃれしてどちらへお出かけですか

  おじる降りる

【例】 そごでバスおじできた
【意】 そこでバスを降りてきました

  おじんつぁまおじいさん

【例】 おじんつぁまにでっかした
【意】 おじいさんに出会った

★ おそべぇあまったれる、だだをこねる From ほろすけさん、県北で使う

【例】 おそべぇしたって買ってやんね
【意】 だだをこねても買ってあげないよ

★ おちるおりる From しまちゃんさん、県北でも使う

【例】 次でおちる
【意】 次で降りる

○ おっか

【例】 おれげのおっかうっせーがら
【意】 うちの妻は口やかましいから

◎ おっかない怖い

【例】 うちのかーちゃんおっかねー
【意】 家の母は怖いんです

◎ おっかぐ折る

【例】 そのえだじゃまだがらおっかげ
【意】 その枝じゃまだから折ってください

○ おっこどす落とす

【例】 そーたもじかだしてっとおっこどす
【意】 そんな持ち方をしてると落としますよ

★ おっこちる落ちる From ピナッツさん

【例】 鉛筆がおっこちる
【意】 鉛筆が落ちる

★ おっこる、おっこった落ちる、、落ちた From 水戸鷹匠町のくんちゃんさん

【例】 あなぼごさおっこる、おっこった
【意】 穴に落ちる、落ちた

○ おっちぬ死ぬ

【例】 おれげのおんじひゃぐまでいぎたけどとーとおっちんだ
【意】 私のおじさん百歳まで生きたけど、とうとう死んでしまいました

○ おっちゃす壊す

【例】 いしけーがらおっちゃした
【意】 おんぼろだから壊しました

★ おっちゃるすてる From たぐろうさん、県南で使う

【例】 ごみをおっちゃる
【意】 ごみをすてる

○ おっとばす追い払う

【例】 のらねごめおっとばしてやった
【意】 野良猫を追い払いました

  おっぱじめるはじめる

【例】 そろそろおっぱじめっか
【意】 そろそろはじめましょう

○ おっぱなす解き放つ、逃がす

【例】 やっとつかめだんだげどかえーそーだからおっぱなしてやった
【意】 やっとの事で捕まえたんですがかわいそうなので逃がしてあげました

★ おっぷるうほうりなげる、また、振る From 潮騒れんげさん、鹿行で使う

【例】 ○○をそんなふうにおっぷるちゃあだめだっぺぇ
【意】 ○○を、放り出したら(投げたら)だめでしょう

★ おっぺす押す From JACKさん、県北で使う

【例】 あー、ここおっぺすのけ
【意】 へぇ、ここを押すのか

○ おつよ、おつけ味噌汁

【例】 うんーめえおつよだな
【意】 とても美味しいお味噌汁ですね

○ おっら、おら

【例】 おっらしんねー
【意】 私はわかりません

○ おどごっこ男の子

【例】 あそこの兄弟はおどごっこばっかりぞっくりそろってんだ
【意】 あの家の兄弟は全部男の子ばかり

○ おどごてー男性たち

【例】 そーた力仕事はおどごてーにやってもらえよ
【意】 そんな力仕事は男性陣にやってもらえば

  おどっつぁん父、夫

【例】 おらげのおどっつぁん
【意】 家のお父さん(夫)

★ おどめ赤ん坊・赤ちゃん From つくば学園オヤジ、県南で使う

【例】 おめげでおどめ生まれだのげ?
【意】 お宅で赤ちゃん生まれたの?

★ おどもり子守り From ものぐさおっかさん、県西で使う

【例】 孫のおどもりは、くたびれで~
【意】 孫の子守りをするのは疲れます

  おにんこおにぎり

【例】 べんとうはおにんこ
【意】 お弁当はおにぎりです

○ おばんです、おばんかだこんばんは

【例】 みなさんおばんでございます
【意】 皆様こんばんは

  おばんつぁまおばあさん

【例】 いづのまにがおばんつぁま
【意】 いつの間にかおばあさんになってしまった

★ おふかけ雷 From あーちゃんさん、県西:県南で使う

【例】 
【意】 

○ おめおまえ

【例】 おめーのこどだ
【意】 おまえのことだ

○ おめげおまえの家

【例】 おめげのたんぼはいいこめとれんな
【意】 あなたの田んぼではいいお米がとれますね

★ おめのか想いの外 From まるさん、県西で使う

【例】 あのヤロっ子はでぶだでどおめのか駆け足が早いど

【意】あの男の子は太っているけど想いの外駆け足が早い

◎ おもしーおもしろい

【例】 このゲームいやおもしーな
【意】 このゲームおもしろいですね

★ おもちゃんこおママごと From 茨城花子さん

【例】 おもちゃんこやっぺ
【意】 おままごとしよう

  おやすおわらせる

【例】 あしたはあめっぷりになりそうだがらきょうじゅうにおやす
【意】 明日は雨模様らしいので今日中に終わらせましょう

○ おれげおれの家

【例】 おれげはよるはええどくじにはねっちまーがら
【意】 私の家は夜早いよ、九時には寝てしまうから

★ おら 私(高齢者の男女が使う。) From satoruさん、鹿行でも使う

【例】 おら、くたびれた
【意】 私、疲れた。

★ おらげ自宅,我家 From satoruさん、鹿行でも使う

【例】 おらげのて~ら、でたしわ。
【意】 家族は、出かけました。

★ おわいなんしょ召し上がれ、さあ、食べましょう From あんずさん、県北で使う

【例】 そんてなのは、うっちゃいといて、早ぐ、ごはん、おわいなんしょ
【意】 そんなのは、放っておいて、早く、ご飯を召し上がれ

★ おわす終わらせる From だっぺ人さん、鹿行でも使う

【例】 今日でおわす
【意】 今日中に終わらせましょう

○ おんこうんち

【例】 おんこたれでくっがら
【意】 うんちしてくるから

○ おんじ叔父

【例】 あれはおれげのおんじ
【意】 あの人は私の叔父さんです

○ おんだす追い出す

【例】 よっぱらってきたがらおんだしてやった
【意】 酔ってきたので追い出してやりました

○ おんのまる埋まる、落っこちる

【例】 どぶさおんのまってえらいめにあった
【意】 どぶに落っこちてひどい目にあってしまいました

★ おんなっこ女の子 From 砂肝さん

【例】 もこうさいるおんなっこチャーミングだど
【意】 向こうに居る女の子はチャーミングだよ

○ おんなてー女性たち

【例】 
【意】 

か行

◎ かえっぺ、かえっか帰ろう

【例】 くらぐなったがらかえっぺ
【意】 暗くなったので家に帰りましょう

  かぎまーし炊事

【例】 うじさかえってかぎまーししねーげ
【意】 家に帰って炊事しなきゃ

○ がぎめ子供たち

【例】 がぎらがいっぺーでうっさくて
【意】 子供がいっぱいいて騒々しくて

★ かけらっしょ、かげらっしょおかけください From 川田さん

【例】 どうぞかけらっしょ
【意】 椅子におかけください

○ かだすかたづける

【例】 ぶっちらがってっからかだす
【意】 散らかっているので片づけましょう

★ かちくれる凍える From やっちゃんさん、県北で使う

【例】 手がかちくれるなや
【意】 手が凍える

  かっくらう食べる

【例】 いそがしいがらいそいでかっくらってきた
【意】 忙しいので急いで食べてきました

○ かっくらすなぐる

【例】 わるさしてっからかっくらしてやった
【意】 悪い事してたので殴ってやりました

★ かっくるむ包む(くるむ)く From 鹿嶋 れんげさん鹿行で使う

【例】 オムレツは 卵でよ~くかっくるめ
【意】 オムレツは 卵でよ~くくるんで作れよ

  かったぎる切る

【例】 うらのはだげにかったぎったいもがらかっぽってあっからもってげ
【意】 裏の畑に切った芋がらがあるから持っていきな

★ かっちゃく(爪などで)ひっかく From PIPAさんさん

【例】 おどめにかっちゃがれた
【意】 赤ん坊にひっかかれました

○ かっぱいる吹き払う、掻き出す

【例】 すげーざっつぁぶりでワイパーでいぐらかっぱいでもまえがみえねえよ
【意】 すごい大雨で、車のワイパーでいくら吹き払っても前が見えません

○ かっぽじるほじくり出す

【例】 はなくそかっぽじってんじゃねーよ
【意】 鼻くそをほじくり出しすのをやめなさい

◎ かっぽるすてる

【例】 そーたいしけーのかっぽれ
【意】 そんなおんぼろすてなさい

★ かーぺ皮 From 匿名さん

【例】 かーぺむけよ
【意】 皮むけよ

◎ かまめーいいだろう

【例】 そーたにおごんなくてもかまめー
【意】 そんなに怒らなくてもいいだろう

★ かんか可愛い From あーぼやんさん

【例】 かんか、かんか
【意】 よしよし、よい子だ、かんか、かんかと育てられた子は大人になっても、かんかやんと周りから呼ばれた

★ かんか髪の毛 From MASAさん、県北で使う

【例】 かんかはぎりに行ってこっ
【意】 髪を切ってきなさい

★ かんじゃす噛む、噛み砕く From ダックスさん、鹿行で使う

【例】 おらげの犬めが、靴をかんじゃすだわ
【意】 私が飼っている犬が、靴を噛むんです

◎ かんそいも干し芋(乾燥芋)

【例】 かんそいもはあぶって食うとうめえんだ
【意】 干し芋は、焼いて食べるとおいしいよ

★ かんぶり頭 From BOO.DOGさん

【例】 かんぶりふってっと、気持ち゛悪く゛なっと。
【意】 頭ふっていると気持ちわるくなりますよ。

○ かんますかきまぜる

【例】 もっとよーぐかんませ
【意】 もっとよくかき混ぜてください

○ かんめ

【例】 かんめにくわれでかいくてしょーねー
【意】 蚊に刺されてとてもかゆいです

★ かんまーす、かんまわすかきまわす、 From ピナッツさん

【例】 風呂、よくかんまーしたけ?
【意】 風呂、よくかきまわしたか?

  がばん

【例】 がばんだねーよがばんもってこーよ
【意】 画板じゃないよ鞄を持ってきて

★ がんごーずれ大勢で From 鹿嶋 れんげさん、鹿行で使う

【例】 がんごーずれで食うとうんめぇな~ぁ
【意】 大勢で食べるとおいしいよね~ぇ

  がんだめし半生に炊きあがったご飯

【例】 だめだこれ、うまぐねえながんだめしになっちった
【意】 このご飯だめですね、美味しくないですよ、半生に炊きあがってしまいました。

★ がんど ノラ猫 From にくまんさん、鹿行で使う

【例】 きしょ!このガンド!ち、ち、ち、
【意】 こら!ノラ猫!しっし

★ きさむく気持ちが悪い。吐きそう。 From だっぺ人さん、鹿行で使う

【例】 ぶだめのおんこくせーから気さむくなぁ
【意】 豚のうんちが臭いから気持ちが悪く吐きそうだよ

○ きしょ、きしょめちきしょう

【例】 これでがすぎんなきしょ、きしょめ、いじやげんな
【意】 これ大きすぎるな、ちきしょうめ本当に腹が立つ

★ きせやみ神経質 From marさん、県北で使う

【例】 お前はほんと気せやみだな
【意】 あなたは本当に神経質ですね

○ きせんやみ潔癖症

【例】 おめえはきせんやみだがら回し飲みなんちゃでぎめ
【意】 あなたは潔癖症なので、回し飲みなんて出来ないでしょう

  きっとばす切る

【例】 その針金長すぎっからきっとばっしゃあがら
【意】 その針金長すぎるので切っちゃいます

○ きねえ来ない

【例】 いづもならいまのじがんきてんだげど、まーたきねえんだよ
【意】 いつもなら今の時間には来ているんだけど、まだ来ないんですよ

★ きびっちょ急須 From ごじゃっぺ太郎さん、県北で使う

【例】 そこのきびっちょ取って
【意】 そこの急須を取ってください

○ きめ来ないだろう

【例】 きっときめ
【意】 たぶん来ないだろう

★ きゃづらあの人達、あいつら From だっぺ人さん、県南でも使う

【例】 きゃづら手加減しねーかんなぁ
【意】 あいつら、手加減無しだからなぁ

  きゅーろ黄色

【例】 きゅーろいかんそいもがうめんだ
【意】 黄色い乾燥芋が美味しいんです

★ きんな来るな From BOO.DOGさん

【例】 危ねぇがらこっちさきんな
【意】 危ないからこっちに来るな

○ ~ぐし~ごと

【例】 はごぐしもってげ
【意】 箱ごと持っていって

★ くじゃへび蝮(マムシ) From 妻が鹿行さん、鹿行で使う

【例】 あんなか、くじゃべびいっから
【意】 あそこに、マムシいるから

  くちがみちかい無口、言葉足らずな様子

【例】 うぢの人くちがみちかいからあだしがよーぐせづめいすっから
【意】 うちの旦那様言葉足らずなので、私が代わりに詳しく説明します

★ くぢはび蝮(マムシ) From 茨城太郎さん

【例】 くぢはびに食いづがれだ
【意】 マムシに噛みつかれた

★ くぢむそい口の減らない From クマさんさん

【例】 こんがぎゃーくぢむそいごとぉ~!
【意】 この子ったら口が減らないんだから

○ くっちゃべるおしゃべりする

【例】 くっちゃべってばがりいねーでしごどしろ
【意】 おしゃべりしてないで仕事してください

○ くっつぐかみつく

【例】 となりのいぬめにくっつがれだ
【意】 隣の犬に噛みつかれました

○ くべ来るだろう

【例】 きっとくべ
【意】 たぶん来るだろう

○ くろください

【例】 いいなそれおれにくろ
【意】 良いですねそれ私にください

★ くんだすいちど口に入れたものを出す From PIPAさんさん

【例】 のざいたのでくんだした
【意】 (長いものを呑み込もうとして)ゲーッとなり吐き出した

★ くんちょちょうだい From  メトロンさん、県南でも使う

【例】 同情よりも金くんちょ
【意】 同情よりも金をくれ!!

★ くんのむ一気に飲み込む From 茨城花子さん

【例】 この胃薬、苦いから早くクン飲め
【意】 胃薬が苦いから一気に飲んじゃえ

★ ~け~か From ピナッツさん

【例】 元気
【意】 元気か?

★ ~げ(人)、~自身 From Tomさん

【例】 あ~。それ、おれ(うち)でやっとぐからよ。
【意】 それはこちらでやっておきますよ

★ ~げ ~の家 From ダックスさん、鹿行でも使う

【例】 そこをまっつぐいぐと、○○さんだど。
【意】 そこを真っ直ぐ行くと、○○さんのお宅です。

★ げぇぶんわりぃかっこわるい。みっともない From 鹿嶋 れんげさん、鹿行で使う

【例】 おめぇ~そんだらげぇぶんわりぃべぇ(語尾あがり)
【意】 あんた それでは かっこわるいよ(みっともないよ)

★ けいちょ裏返し From きりキリンさん、県北で使う

【例】 それももひぎけいちょだっぺ
【意】 それももひき裏返しじゃない

★ げさぐかっこわるい事 From ムリさん

【例】 いしけい靴はいできたからげさぐだぁ
【意】 おんぼろの靴を履いてきたから格好悪いな

★ けっこぐるけとばす From 秋桜さん、県南で使う

【例】 コンニャロ~、けっこぐっと~、あ~よ~!
【意】 この野郎~、蹴っ飛ばすぞ~、ほれ~

○ けづっぺだお尻

【例】 けづっぺだいだくて
【意】 お尻が痛くて

★ げっぺろビリ、ブービーメーカー From ほろすけさん、県北でつかう

【例】 運動会のかけあしでげっぺろんなっちった
【意】 運動会の徒競走でビリになっちゃった

◎ けづぬげドアやふすま・障子をきちんと閉めない事。

【例】 ほーれ、けづぬげだっぺ、寒いからぴしっと閉めろや
【意】 おい、ドアがちゃんと閉まってないぞ、寒いからキチッと閉めなさい

○ けづめど肛門

【例】 けづめどいでー
【意】 肛門が痛い

★ けーど門から玄関までの道の門口(通りに出る所) From 潮騒 れんげさん、鹿行でつかう

【例】 今イグからけーど口(けーどぐち)で待っててくれや~
【意】 今行くから 門の所で 待っててくださいよ

○ けーる帰る、蛙

【例】 はーおそいがらけーれ
【意】 もう遅いので帰りなさい

○ げんこのすげんこつをする

【例】 わるさすっからげんこのしてやった
【意】 悪いことをするからげんこつをしてやりました

○ けんど、けんどもけれども

【例】 そんだけんど
【意】 そうだけれども

★ けんなるえうらやましい From みかんさん、県南で使う

【例】 隣のわげし、金持ちと結婚したど。けんなるえなぁ
【意】 隣の若いのが、金持ちと結婚したんだって。うらやましいなぁ

★ ごうせ乱暴に From  kinさん、県北でも使う

【例】 ごうせにとぼをあげんなよ、おめ。
【意】 乱暴に戸を開けないでくれよ、君ィ。

★ こーこ漬物、御新香 From  ダックスさん、鹿行で使う

【例】 お茶だから、こーこ持って来てくんねーけ?
【意】 お茶の時間なので、漬物を持って来てくれませんか?

★ こじはんおやつ From  たかちゃんさん、県北でも使う

【例】 こじはんに乾燥芋でも食べっけ?
【意】 おやつにほしいもでも食べるかい?

◎ ごじゃっぺ、ごじゃらっぺばか、いいかげん

【例】 ごじゃっぺやろ
【意】 馬鹿なやつ

○ こーたに、こんたにこんなに

【例】 こたーにもらっちゃってわるいねー
【意】 こんなにいっぱいいただいてもうしわけない

◎ こきたねーきたない

【例】 こぎたねーふぐきてんね
【意】 汚い服を着てますね

○ こぎるまけさせる

【例】 うんとごぎって安く買った
【意】 いっぱいまけさせて安く買いました

○ こごら、こごいらこの辺

【例】 こごら(こごいら)ではみだごどねえやろだな
【意】 この辺では見かけない男の人ですね

★ こじゅ~はんおやつではなく 空腹時の小腹おさえFrom 鹿嶋 れんげさん鹿行で使う

【例】 こじゅ~はん食いすぎっと めしがへえんなくなっと!
【意】 小腹おさえを食べ過ぎると ごはんが食べられなくなるよ

○ こせーるつくる

【例】 ゆうはんはなにこせーっか
【意】 夕ご飯に何を作ろうかな

★ こったんねえ少し頭の悪い 足りない From バラコさん

【例】 あそごの嫁はこったんねえがら
【意】 あそこのお嫁さんは少し頭が悪いから

★ こっつぁむいすごく寒い From だてこーたろうさん、県西でも使う

【例】 今日はこっつぁむいなあ
【意】 今日はすごく寒いですね

★ ごっつぉ御馳走 From ダックスさん、鹿行でも使う

【例】 おらの孫が、東京の大学さ受かったから、今夜はごっつぉだわ。
【意】 私の孫が、東京都内の大学に合格したので、今夜は御馳走です。

★ こむとりこむ From のぐちみさん、県北でもつかう

【例】 雨降ってきたから洗濯物こんどいて
【意】 雨降ってきたから洗濯物をとりこんどいてください

○ こわい、こええつかれた

【例】 ちーんとばかし、こわい
【意】 ちょっとだけ、疲れたよ

★ こわいかたい(食べ物が) From テツさん

【例】 このうどんはこわい
【意】 このうどんはかたいな

★ こーん(少し強い口調で)これだよ。(ものを差し出して言う) From minさん県南で使う

【例】 けがしちまった。こーん。(傷を見せる)
【意】 けがしちゃった。ほら、みて。こんなに。

○ こんだ今度、次回

【例】 こんだはおらのばんだ
【意】 次は私の順番です

さ行

★ ~さ~へ、~にFrom ダックスさん、鹿行でも使う

【例】 おら、東京いぐだ
【意】 私は、東京へ行きます

★ ざい地方 はずれ From きゆしとたいささん

【例】 水戸のざい
【意】 水戸のはずれ

  さいなさようなら

【例】 ほんじゃさいな
【意】 それではさようなら

  さかったれ、さがんたれ斜め

【例】 つおいめがねかけっとさがんたれになんだよ
【意】 強い眼鏡をかけると斜めに見える

★ さがんぼつらら From さがわさん、県北で使う

【例】 今日は寒いからさがんぼさがってるわ
【意】 今日は寒いので、つららが出来ています

★ ざくまた二股、Y字形 From PIPAさん さん

【例】 ざくまたを右さいけ
【意】 (道が)二股になっているので、右の方に行きなさい

★ ざぷとん(zaputon)座布団 From ぼっけさん さん

【例】 ざぷとんさ座んなさい
【意】 座布団に座りなさい

◎ さみー寒い

【例】 けさはさみがったね
【意】 今朝は寒かったですね

★ さやっぽおせっかい From ちねのくんさん、県南で使う

【例】 あれはむがしからさやっぽでよー
【意】 あの人は以前からおせっかいでねー

★ さらけるころぶ From Yamagaさん、県央で使う

【例】 バイクでさらけた
【意】 バイクでころんだ

★ さらげうっちゃっとく放っておくこと From ちろるさん

【例】 ガギめがおそばえして泣いでっけど癖になっからさらげうっちゃっとげ
【意】 子供が甘えて泣いているけど、癖になるので放っておきなさい。

○ さんちかん三時間

【例】 とうきょうまでさんちかんかかる
【意】 東京まで三時間かかる

★ しあさって四日後 From ピナッツさん

【例】 しあさってあつまろう
【意】 四日後にあつまろう

○ しぐ死ぬ

【例】 そんなごどやってっとしぐ
【意】 そのような事したら死ぬよ

★ したっけそうしたらFrom はまなすさん、県南:鹿行で使う

【例】 したっけ、次どこ行くよ?
【意】 そうしたら、次はどこに行きましょうか。

◎ したっけがよーそうしたらね

【例】 したっけがよーおごらいだ
【意】 そうしたら怒られた

★ したっけねさようなら

【例】 別れ際で一言(したっけね
【意】 From よっし-さん、県北:鹿行で使う

★ ~したらかっぺ~したらいいでしょうFrom 通りすがりの旅人さん

【例】 ちょっくら寄ってったらがっぺ
【意】 ちょっと寄っていってらいいでしょう

★ しっこたまいっぱいFrom 潮騒 れんげさん、鹿行で使う

【例】 ○○さんがシソっ葉をしっこたまよこしたよ
【意】 ○○さんが シソの葉を いっぱいくれたよ

  じっちおじいさん

【例】 おらげのじっちは90さい
【意】 家のおじいさんは90歳です

★ してーひどい From 茨城弁推進委員会会員NO.19さん、県央で使う

【例】 しってー、教えでくれたっていーべよ
【意】 ひどい、教えてくれたっていいじゃない

★ ~しない(ん)ちゃった~しなかった・~するのを忘れた県南でも使う、From こばやしさん

【例】 昨日ドラマ見ないんちゃった
【意】 昨日ドラマを見るの忘れちゃったよ、

○ しなぐなんねやらなきゃいけない

【例】 もうひとしごどしなぐなんね
【意】 もう一仕事やらなきゃいけない

★ じなる怒鳴る From  あややさん,県南で使う

【例】 なーに、じなってんの。
【意】 なぜ怒鳴っているの?

  じぶんさげ自分だけ

【例】 じぶんさげよげればいいどおもって
【意】 自分だけ良ければいいと思っている

★ しまつんなんねえどうしようもない From  嫁さんが茨城岩間(笠間になっちゃた)さん

【例】 こーた いしけーのしまつんなんねーな
【意】 こんなよくないものどうしようもないな

★ しみじみしっかり、きちんと From  クロんぼさん、県南でも使う

【例】 しみじみしろよ
【意】 きちんとしましょう

★ しもづましもつま(下妻市) From  U字工事のファンさん

【例】 しもづまのジャスコさ行くべ!
【意】 下妻市のジャスコに行こう!

★ しゃっけー冷たい From  水戸鷹匠町のくんちゃんさん

【例】 うー、しゃっけー
【意】 うー、冷たい

○ しゃっつシャツ

【例】 すてぎなてーしゃっつだね、あだしもかーがな
【意】 すてきなTシャツですね、私も買おうかしら

◎ しゃーねー、しゃーんめしょうがない

【例】 しゃーねーがまんすっぺ
【意】 しょうがない我慢しましょう

  じゃがたらじゃが芋

【例】 こどしのじゃがたらは、でぎがよぐねーんだけんど、もってきたがらたべで
【意】 今年のじゃが芋は出来がよくないんだけど、持ってきたから食べてください。

★ じゃーぼ葬式 From よっし-さん、県北:鹿行でも使う

【例】 隣でこのめーじゃーぼあって手伝ってきたよ
【意】 隣の家でこのまえお葬式があって手伝ってきました

○ じゃまっけー邪魔

【例】 じゃまっけーがらいしゃれ
【意】 邪魔だからどきなさい

★ しゃらすどかすFrom 3★2★6さん鹿行で使う

【例】 その箱、しゃらしどいで~
【意】 その箱、どかしといて

★ しゃれそこ、どけFrom 武蔵涼さん県西で使う、

【例】 
【意】 

  しょうどうもねえどうしようもない

【例】 しょうどうもねえやろうだ
【意】 どうしようもないヤツだ

○ しょっぺしょっぱい

【例】 うーしょっぺ
【意】 すごくしょっぱい

○ しりっぱね泥はね

【例】 きゅうにふられだんでいそいできたらしりっぱねでまっくろ
【意】 急に雨が降ってきたので急いできたら泥はねで真っ黒になってしまった(ズボンの裾の後ろなど)

★ しりっぺだお尻From なっとうきんさん県北でも使う

【例】 しりっぺだひっぱだかれっちった
【意】 お尻叩かれちゃった

★ しんちめ死んでしまえFrom みーたんさん県北:県央:県南で使う

【例】 こーた事もできねぇのか。しんちめ。
【意】 こんな事も出来ないなら死んでしまえ。(バカ程度の軽い意味)

○ しんねけんどがわかりません

【例】 おらはしんねけんどがやろがいってんだ
【意】 私は解らないですがあの人が言っています

◎ しんねっぷりしらぬふり

【例】 おめーがやったんだがらしんねっぷりすんな
【意】 貴方がしたことなのに知らぬふりしないで

◎ しんねーしらない

【例】 おらしんねー
【意】 俺は知らないよ

◎ しんめーしらないでしょ

【例】 おめーしんめー
【意】 貴方は知らないでしょう

★ すいがんスイカ 、 From ちゅん坊さん県南で使う

【例】 おめ、いいすいがんなってんな~
【意】 あなた、素敵なスイカがなってるわねー

★ すけながじジャンケンの時の発声 、 From PIPAさんさん水戸の下市で使った

【例】 グーとパーのすけながじー
【意】 大人数でジャンケンをする場合、グーとパーだけを出し合い少ない方が勝ち残る(少な勝ち の意か)

○ すっかいすっぱい

【例】 いやーすっかいおしんこ
【意】 なんて酸っぱいおつけ物でしょう

○ すっころぶ転ぶ

【例】 すっころんであおなじみになっちた
【意】 転んで青あざが出来てしまいました

◎ すっぺしよう

【例】 じゃんけんすっぺ
【意】 じゃんけんしよう

  すみ電池

【例】 とげいのすみいれげえでくれっけ
【意】 時計の電池交換してくれる?

  する剃る

【例】 ひげすり
【意】 ひげ剃り

★ せえせどさっぱり From ともゆきさん

【例】 はあ、風呂さ入ってせえせどしたらいいべよ。
【意】 もう、お風呂に入ってさっぱりしたら良いでしょう。

★ せぎ広さ

【例】 やしきのせぎがねえもんでにがいやにしたんだ
【意】 宅地の広さがないので二階建てにしました

○ ぜーもぐ材木

【例】 いいぜーもぐだっぺ
【意】 良い材木でしょう!

★ せやけるむかつく From らきさん、県西で使う

【例】 あの先生せ~やけっか
【意】 あの先生むかつくんだよな

  せんに以前

【例】 せんにみどさいったとぎに
【意】 以前水戸へ行ったときに

  せんべん煎餅

【例】 せんべんくーが
【意】 お煎餅食べますか?

◎ そーげー本当に

【例】 そーげーはづみみだな
【意】 本当に!初めて聞いたよ

◎ そーけそうか

【例】 ああそーけ
【意】 ああそうか

○ そうすっとそうすると

【例】 そーだそうすっとうまぐいぐがら
【意】 そうですそうすると上手くいきます

★ そそらそっぽいいかげんに うわのそらで (ちゃんとしていない) From 潮騒 れんげさん鹿行で使う

【例】 おめぇは  そそらそっぽにしか人の話をきかねぇからなぁ~
【意】 あなたは いいかげんにしか 人の話をきかないからねぇ~

○ そーたそんな

【例】 そーたしとしんねー
【意】 そんな人知りません

★ そーだちっけど~だそうですよ From PIPAさんさん

【例】 「そーげー?」  「そーだちっけど
【意】 「ホントですか?」  「本当だそうです」

○ そーたにそんなに

【例】 そーたにくれんの
【意】 そんなに沢山いいただけるの

◎ そだそうだ

【例】 そだそだ
【意】 そうだそうだ

○ そっくりげーるそっくりかえる

【例】 あがんぼおぶってっとおもくそっくりげーりそうだ
【意】 赤ちゃんをおぶっていると重くて反っくりかえりそう

  そっぺ傾斜地

【例】 あそごはそっぺだがらどどめををよーぐやっとかねーと
【意】 あそこは傾斜地だから土留めをよくしておかないと

★ そーりふなごどそう言うふうな事 From なかがわさん、県北で使う

【例】 そーりふなごどゆってんじゃねーど
【意】 そう言うふうな事言ってるんじゃない、(相手をさとす時などに使う)

★ そろぶくずるずる引きずる From junjunさん、県南で使う

【例】 裾がそろぶいてっど
【意】 裾を引きずっているよ

○ そんじ、そんでそれで

【例】 そんじけーってきた
【意】 それで帰ってきた

★ そんなごだそのような事 From なっとうきんさん、県北で使う

【例】 そんなごだねえよ
【意】 そのようなことはないよ

た行

○ だいじだ大丈夫

【例】 そんなにしんぺーしなくてもだいじだ
【意】 そんなに心配しなくても大丈夫ですよ

★ だいだだめだ From つくば学園オヤジさん、県南で使う

【例】 だいだ、ちゃんとやんねげ
【意】 だめだ、ちゃんとやらなくちゃ

★ たいへんだっけありがとう。手間かけさせたね。 From 巴っ子さん

【例】 (お土産をもらって)たいへんだっけね~
【意】 大変ありがとう。手間をかけさせた労を労う。

★ たいらにしろ楽にして From 嫁さんが茨城岩間さん

【例】 かだくなんねーで、たいらにしろ。
【意】 緊張しないで、足をくずしてください。

  たかあがり(金銭的に)高くつく

【例】 自分でやっぺと思って材料だの何だの買ったら、業者に頼むよりかえってたかあがりになっちゃーべ
【意】 自分でやろうとして材料や工具などを買いそろえたら、業者さんに頼むより高くなってしまうでしょう

○ だかえる抱きかかえる

【例】 おっことすとしゃーねーからだかえでけ
【意】 落とすと大変だから抱きかかえていきな

★ たかっぽ高い所・高い場所 From りょうさん、県南で使う

【例】 うじ たかっぽだがらよー
【意】 家 高いところだからさー

★ たがらもん馬鹿息子 From 水城高校一期生さん

【例】 そんな悪さしてどごのたがらもん
【意】 そんな悪いことするのはどこの家の馬鹿息子だ

★ たけのごたけのこ From ピナッツさん

【例】 たけのごあげっけ?
【意】 たけのこあげるか?

  だすくれてやる

【例】 しゃでーにだしてやった
【意】 弟にくれてあげた

★ ただくりけーる転倒する From U字工事のファンさん、鹿行で使う

【例】 おらげのばぁーが段差でだだくりけーたんだわ!
【意】 私の祖母が、段差で転倒してしまいました

★ ~だちけ(~ちけ)~だそうだ From ぐうたらさん、県西:県南で使う

【例】 ○○は腹一杯くだちけ
【意】  ○○は腹一杯だそうだ

★ たつ小便をする From ひろひろさん、県北でも使う

【例】 はやくたってこ
【意】 はやく 小便をしてこい

◎ ~だっぺ~だろう

【例】 そーだっぺ
【意】 そうだろう

★ たてっかえし沸かし直し From kiyoさん

【例】 今日の風呂さ、たてっかえしだかんね
【意】 今日のお風呂は沸かし直しのお湯ですよ

★ だどめらだろうか From 里美さん

【例】 これ、今っから雨が降んだどめら
【意】 あぁ、これから雨が降るのだろうか?

○ ~だどや~だって(驚きを持って)

【例】 いーやたまげだ、こーたもんがいぐらすっかど思ったら、100万だどや
【意】 びっくりしました、こんな物がいくらするのかと思ったら、100万円だって

★ だばまたね From きりぃ♪さん県北で使う

【例】 んだばね!
【意】 それじゃーまたね

★ たまげるびっくりする、おどろく From 茨城太郎さん

【例】 突然でたまげたナ-
【意】 突然でビックリした

★ ちかる座る From まるさん、県西で使う

【例】 疲れたからその辺に尻ちかっぺ
【意】 疲れたからその辺に座りましょう

★ ちぐぬぎ嘘つき From よっしゃんです!さん、鹿行で使う

【例】 おめぇ、ちぐぬぐなよ
【意】 おまえ、嘘つくなよ

★ ちくらっぽうそつき From 中村昌史さん、県南で使う

【例】 この~ちくらっぽが!
【意】 この嘘つきが

★ ~ちけよ~だってよ From boboさん、県南で使う

【例】 今夜の晩飯カレーっちけよ
【意】 今夜の晩飯カレーだってよ

◎ ちーちぇー、ちっちぇ、ちんちゃい小さい

【例】 いやちーちぇーなー
【意】 とても小さいね

★ ちーせー、ちーちゃい、ちーこい小さい From ピナッツさん

【例】 この服、ちーせー
【意】 この服、小さい

◎ ちーっと、ちっと少し

【例】 ちーっとくれでみ
【意】 少しください

★  ~ちめえ!~してしまえ! From 通りすがりの旅人さん

【例】 死んちめえ!この
【意】 死んでしまえ!このやろう

★ ちゃっけ冷たい From amyさん、県西で使う

【例】 水風呂に足を突っ込んで思わず。「ちゃっっけぇ~っ」
【意】 食べ物よりは手足の皮膚感覚で冷たい場合に使うみたい

○ ちょーでぇください

【例】 うまそうなまんじゅうだな、おれにも1個ちょーでぇ
【意】 おいしそうなお饅頭ですね、私にも一つください

  ちょーろぐまんぞく

【例】 ちょーろぐにでぎもしねーで
【意】 まんぞくに出来ないくせに

★ ちょぢょらちょっぽいいかげんな From 潮騒 れんげさん、鹿行で使う

【例】 やつはちょぢょらちょっぽなだからな~
【意】 あの人は いいかげんなしごとをするからな~

◎ ちょっくらちょっと

【例】 ちょっくらふろさへーってくる
【意】 ちょっとお風呂に入ってきます

○ ちょっくらちょいたちまち

【例】 ちょっくらちょいとこさえっちった
【意】 たちまち作ってしまいました

★ ちょっこんでる調子こいてる From キャンディーさん、県南で使う

【例】 あいつ、ちょっこんでっから!!
【意】 あいつは調子こいてるからさ~!!

★ チンコ本気じゃない、ベーゴマの練習の時使う、ホンコの反対 From ほろすけさん、県北で使う

【例】 これ、チンコ
【意】 これは練習

★ ちんこいちいさい From バッジオさん

【例】 ちんこい犬め
【意】 小さい犬

○ ちんちゃい小さい 

【例】 (遊園地などで小さい子供に)まーだちんちゃいから乗れないの、いまっとおおきぐなってから。
【意】 まだ小さいから乗れないの、もっと大きくなってからね。

★ ちんちんめすずめ From 才丸裕史さん、県北で使う

【例】 ちんちんめがとんばてきたわ
【意】 すずめが飛んできたよ

★ ちんと少し From ピナッツさん

【例】 ちんとくれ
【意】 少しくれ

★ ちんぼ乳房(胸・オッパイ) From まるさん、県北で使う

【例】 あの女っ子のちんぼはでっかいなあ
【意】 あの女の子の乳房は大きいなあ

○ つかめーるつかまえる

【例】 かえるつかめーでよぐあそんだな
【意】 蛙を捕まえてよく遊びました

○ つけるてつだう

【例】 かいもんにいっしょにいってつけで
【意】 買い物に一緒に行ってくれる?

★ っちゃは From ま~ぼさん

【例】 おめぇげっちゃ、えがかっぺ
【意】 おまえの家は、大きいよな

★ つちゅううら土浦市 From U字工事のファンさん、鹿行で使う

【例】 つちゅうらつちゅうらの花火に行くだよ
【意】 土浦市の全国花火競技大会に行きます

○ つっけーし口答え

【例】 つっけーしゆってねーでやるこどやれ
【意】 口答えしないでやるべきことをやりなさい

○ つんのまる、つっこげる、つっころぶつまづく、ころぶ

【例】 みじでつんのまってほねおっかいだ
【意】 道路で転んで骨を折った

★ つったくたく From ピナッツさん

【例】 ご飯つったいどいて
【意】 ご飯たいといて

★ つったわ。つってるわ。言ったわ。言ってるわ。 From 常陸源九朗さん

【例】 腹いっぺい飯食ったつってるわ
【意】 お腹いっぱいご飯食べたって言ってるわ

○ つっとーす、つっとす突き通す

【例】 はりのあなめどにいどをつっとす
【意】 針穴に糸を通す

○ つっぱいる、つっぺる落ちる

【例】 こえだめにつっぱいっていじやげだ
【意】 肥溜めに落っこちて頭に来た

★ つっぷす突き刺す From 楚良さん、県西で使う

【例】 針でもつっぷしておくべ
【意】 針を刺しておきます

★ つっぺる滑って落ちる、滑って転ぶ From プリシラさん、県北でも使う

【例】 あそこげの裏でつっぺったんだど
【意】 あそこの家の裏で滑って転んだんだって

★ ~っつけど~だってよ From あの子さん、鹿行で使う

【例】 明日は雨だ っつけど
【意】 明日は雨だそうですよ

★ つのむしカブトムシ From りょうさん、県南・県西で使う

【例】 はー あそこにいんの ツノムシだっぺよ
【意】 ねー あそこにいるの カブトムシじゃん

★ つゆ、つよ水滴、雫 From MASAさん、県北で使う

【例】 よーぐ、つよ拭かねぇと風邪ひぐど
【意】 (風呂上り後)良く水滴を拭かないと風邪ひくよ

★ つらめる捕まえる From U字工事のファンさん、鹿行で使う

【例】 つちゅうらのろっこくでスピード出しすぎて覆面につらまったんだわ
【意】 土浦市内の国道6号で速度超過により、覆面パトカーに発見され摘発されてしまいました

★ つんもす「燃やす」の強調形 From minさん、県南で使う

【例】 いらねんだら、つんもっしゃえ
【意】 いらないならば、燃やしなさい

★ てぇー人 From きゆしとたいささん

【例】 水戸のてぇー
【意】 水戸の人

  でーぐ大工

【例】 おらのしょうばいはでーぐだ
【意】 私は大工さんです

○ てーげーたいがい

【例】 てーげーそうなんだがな
【意】 たいがいはそうなんですけどね

  でーごん、でーご大根

【例】 こどしのでーごんはいいでぎだ
【意】 今年の大根は良いできです

★ てーしたたいした From ピナッツさん

【例】 こんなことてーしたことじゃない
【意】 こんなことたいしたことじゃない

★ でっけー大きい From ピナッツさん

【例】 でっけー大福
【意】 大きい大福

○ でだす出かける

【例】 ちょっくらでだしてくっから
【意】 ちょっと出かけてきます

★ でてっぽっぽめ鳩 From ちはるさん、県北で使う

【例】 ででっぽっぽめさえさやっでこ
【意】 鳩に餌あげてきなさい

★ てばたき拍手 From PIPAさんさん

【例】 はい、みんなでてばたきー
【意】 皆さん拍手をどうぞ

  てぼっけい手に職がない

【例】 おらはてぼっけいだから、ろくな稼ぎもね-
【意】 私は手に職がありませんので、あまりお金が稼げません

○ ~てーら~の人々

【例】 あそごんちのてーら
【意】 あのお宅の人たち

★ てーらたいら From ピナッツさん

【例】 そこの地面、てーらにしろよ
【意】 そこの地面、たいらにしろよ

◎ でげー大きい

【例】 でげーさづまだな
【意】 大きなサツマイモですね

  でごじゃれ役に立たない、壊れる

【例】 あどすこーしででぎあがっともったらでごじゃれちった
【意】 あと少しで完成すると思ったら壊れてしまった

★ でごすけてやる怒ってやる From 鹿嶋 れんげさん、鹿行で使う

【例】 あのガキめ とんでもねぇわるさして!でごすけてやる!
【意】 あの子どもら とんでもないいたづらして!怒ってやる!

  ですっぱぎ外出好きの人

【例】 うじのおっかですっぱぎだがら
【意】 家の妻は外出が好きだから

  でっかす出会う

【例】 こーたとごででっかすとはいーやびっくり
【意】 こんなところで出会うとはなんとびっくり

★ でっでこどんくさい、何をするにも大儀そうなさま From おとりの手がけ松さん、鹿行で使う

【例】 この、でってこさんよ
【意】 あなたは本当にどんくさいですね

○ でれごんじゃうやる気が無い、だるい

【例】 昼飯腹いっぱい食ったからでれごんちゃう
【意】 昼ご飯お腹いっぱい食べたからやる気が出ない

○ でれすけのろま、どんくさい、賢くない

【例】 あのやろでれすけだがらなにをやらしてもごじゃっぺなんだ
【意】 あの人はどんくさいから何をさせても上手くいかないんです

★ でんぎょっぽアホ・バカなど人を馬鹿にする発言 From 川田汐里さん、県西で使う

【例】 おめーゎ本当にでんぎょっぽだなぁ!
【意】 おまえはほんとにバカだなー

○ でんぐりげーるひっくり返る

【例】 でんぐりがえってこしぶった
【意】 転んで腰をぶってしまった

★ でんげる、でんげっちゃう転ぶ、転んでしまう From なかがわさん、県北でも使う

【例】 あぶねーからでんげるなよ
【意】 あぶないからころぶなよ

  てんぐるまかたぐるま

【例】 (子供に)てんぐるましてやっから
【意】 肩車してあげるよ

  てんぼろする手に持った物を落とす

【例】 あわででてんぼろしっちゃった
【意】 あわててしまって落としてしまった

★ でんむぐるうんちが出そうです From アビさん、県北で使う

【例】 あ~!でんむぐっちゃー!
【意】 あ~!そろそろ、うんちが出そうです!

  どうしっかどうするか

【例】 どうしっかないぐがないがねがな
【意】 どうするかな行こうかな行かないかな

★ どおしていかがですか From ちろるさん

【例】 血圧高いっちけが、その後どおして?
【意】 血圧が高いそうですが、その後いかがですか?

★ とがにすんな責任にするな From 28年生まれの武さん、県南で使う

【例】 人のとがにすんな
【意】 人の責任にしないで(何か行き違いが生じたとき)

★ どこさどこへ From 楚良さん、県西でも使う

【例】 これ、どこさおくだ?
【意】 これは、どこにおきますか?

★ ところまっか時々(と~きどき) From 潮騒 れんげさん、鹿行で使う

【例】 私はあの会合にはところまっかしか出れね~んだわ
【意】 私はあの会合にはと~きどきしか出られないんです

○ とーみぎ、とーむぎとうもろこし

【例】 こどしのとーみぎはあまいど
【意】 今年のトウモロコシは甘いよ

○ とっけーる、とっけっことりかえる

【例】 おれのととっけーっぺ
【意】 俺のと交換しよう

○ とっつぁぎ先端、さきっぽ

【例】 はりのとっつぁぎがひんまがった
【意】 針の先端が曲がってしまった

○ とっつかまえるつかまえる

【例】 どろぼうをとっつかまえてやった
【意】 泥棒を捕まえた

★ とっつき突き当たり From まあささん

【例】 あそこのとっつきを右に曲がるんだっぺよ?
【意】 あの突き当たりを右折するんでしょ?

★ とばくち入り口 From BOO.DOGさん

【例】 そんな、とばくちにいねーでへーってこー
【意】 そんな入り口に居ないで入って来なさい

○ とぼ雨戸

【例】 たいふうくっからとぼしめどげ
【意】 台風がくるので雨戸を閉めておきなさい

○ とりっぱぐれるとりそこなう

【例】 かねかしたのとりっぱぐれた
【意】 お金を貸していたのにとりそこなった

○ とんだごどとんでもないこと

【例】 (災害見舞いなどで)このたびはとんだごど
【意】 このたびはとんでもないことで

★ とんだめついた大変な目にあった。苦労した。 From anchanさん、県北でも使う

【例】 この前の仕事はとんだめついた
【意】 この前の仕事は大変苦労した

◎ とんねーとらない

【例】 おれとんねー
【意】 俺とっていないよ

★ どんべってつんのめって、つっころんで From 潮騒 れんげさん、鹿行で使う

【例】 どんべったっけが大丈夫け?
【意】 ひどく転んだけれど 大丈夫ですか?

な行

★ なじょんしっぺどうしよう、どうする? From yuwtyさん、県北・福島で使う

【例】 車が脱輪しちったけど、なじょんしっぺ
【意】 車が脱輪してしまったけど、どうしよう

★ なめこい軟らかい From BOO.DOGさん

【例】 この菜っ葉、なめこいなぁ
【意】 この菜っ葉は軟らかいね

◎ なんだっぺなんでしょう

【例】 なんだっぺそんなこどもでぎねの
【意】 なんでしょうそんなことも出来ないの?

○ なんちゃねえたいしたことはない、どうって事はない

【例】 テストで0点取ったってなんちゃねえんだ
【意】 0点取ったってどうって事はないんだ

○ ~なんちゃ~なんて

【例】 へびなんちゃおっかなぐねー
【意】 蛇なんか怖くないです

★ にーきゅうよん国道294号線 From ちに~ちさん、県南で使う

【例】 にーきゅうよん通って高速のれっぺ
【意】 国道294号線を通って高速に乗れるでしょ?

★ にっせい日立製作所の工場 社員など From 長崎屋前のアパート住人さん、県北:県央で使う

【例】 おめーん家の親は日製か?
【意】 お前の家の親は日立製作所に勤務してるのか?

★ ~にゃ~な From ピナッツさん

【例】 これやりにゃ
【意】 これやりな

  にんど2回、2度

【例】 にんどもさんどもいったんだがだれもいね
【意】 2回も3回も伺ったのに誰もいません

★ ぬだる這う、四つん這いで進む(赤ちゃんが)ハイハイする From おとりの手がけ松さん,鹿行で使う

【例】 ぬだっちゃって、しょーないんだわ
【意】 (赤ちゃんが)ハイハイで進んで、危なくて仕方ないのです

★ ぬまるどぶにはまる From 中村昌史さん

【例】 どぶにぬまちゃった
【意】 どぶにはまっちゃった

  ぬめっこいぬるぬるしてる

【例】 なめこじるはぬめっこくてだいすきだ
【意】 なめこ汁はぬるぬるしていて大好きです

○ ぬるっこいぬるい

【例】 このおつよぬるっこい
【意】 この味噌汁ぬるいですね

★ ねーしょないしょ From ピナッツさん

【例】 あいつにはねーしょ
【意】 あいつにはないしょだ

★ ねちっぺおこすすねる From ほろすけさん、県北で使う

【例】 あのバガ、ねちっぺおこしたわ
【意】 あいつ、すねてるみたい

◎ ねっかねましょう

【例】 そろそろねっか
【意】 そろそろねましょう

★ ねびゃあ寝よう From アラモちゃんさん、県西で使う

【例】 はあ寝びゃあ
【意】 そろそろ寝よう

★ のぉほどそんなにたくさん From 潮騒 れんげさん、鹿行で使う

【例】 めしめぇによのものをのぉほど食うでねぇよ
【意】 ご飯のまえにお菓子をたくさん食べたら駄目ですよ

  のざくのどにつかえる、ウェと吐きそうになる

【例】 胃カメラ飲もうとすっとすぐのざくんだよ
【意】 胃カメラを飲もうとするとすぐに、喉につかえてウェとなってしまいます

★ のーじにあとで(後) From 鹿嶋 れんげさん鹿行で使う

【例】 この団子のーじに食うんでおいとけよ
【意】 このお団子、あとでたべるからとっておいてよ

★ のっこす乗り越える From BOO.DOGさん

【例】 さが、のっこせばらぐになっから
【意】 坂を乗り越えれば楽になるから

★ のっつぉきらす夢中になる・興奮する From えこさんさん、県南で使う

【例】 あんちゃん,のっつぉきらしてゲームやってら
【意】 お兄さん,夢中になってゲームをやってる

★ のっぱぐる乗り遅れる From くるさん、県西で使う

【例】 電車にのっぱぐったっぺ?
【意】 電車に乗り遅れたでしょ?

○ のっぽ野良

【例】 のっぽいぬ、のっぽねこ
【意】 野良犬、野良猫

★ のっぽ決められた場所以外で泳ぐこと From PIPAさん さん

【例】 のっぽはしない(注意事項)
【意】 決められた場所以外で泳いではいけません

★ のめこいぬるぬるしている From MASAさん、県北で使う

【例】 このナメコ汁はのめこくてうめぇな
【意】 このナメコ汁はぬるぬるしていて美味しいね

○ のめるぬるめる

【例】 ふろあづいがらのめろ
【意】 お風呂熱いからぬるめて

★ のめる埋める From 佐藤さん、県北でも使う

【例】 こごの穴どうすんの?あぶなぐねぇ~ようにのめどげ
【意】 穴や凹んだところを修復する

○ のぼせる調子に乗る

【例】 こののぼせやろうが
【意】 このお調子者が

◎ のんべ飲もう

【例】 もうちっとのんべ
【意】 もう少し飲みましょう

は行

○ はーもう

【例】 はーきたど
【意】 もう来たよ

○ ばがみっちょバカみたい

【例】 そーたごどすんのばがみっちょ
【意】 そんなコトするの?バカみたい

○ はぎる切る、刈る

【例】 あだまはぎりにいってきた
【意】 髪の毛きりに(床屋へ)行って来ました

★ ~はぐる ~はぐった~しそこなう From ちゃぴさん、県南でも使う

【例】 電車乗りはぐっちった
【意】 電車に乗りそこなってしまった

★ はすっかはじっこ かたすみ From 小林さん、県西で使う

【例】 それは、どこどこのはすっかにあるよ
【意】 それはどこどこのはじっこにあるよ

★ はだるはじめる From かしま潮騒さん、鹿行で使う

【例】 歩きはだったぁど
【意】 歩きはじめたんだと

★ バチがたかるバチがあたる From ごじゃっぺ野郎さん、県西で使う

【例】 バチがたかっかんないな~
【意】 バチがあたるからな~

  ばぢめ

【例】 あぶね、ばぢめがいっからおっとばしてやっから
【意】 あぶない、蜂がいるから追い払ってあげる

◎ はつかしい恥ずかしい

【例】 はつかしくてこーたいしけーふくきらんねえよ
【意】 恥ずかしくてこんなぼろな服着ていられないよ

★ はっこ早くこっちに来い From かんたさん

【例】 だかいてやるからはっこー
【意】  抱っこしてあげるから早くおいで

★ ばっち末子(まっし・ばっし)すえっこ From 茨城太郎さん

【例】 ばっちの名前は太郎という。
【意】 すえっこの名前は太郎という。

★ はっつくころぶ From ごじゃっぺ野郎さん、県西で使う

【例】 俺の単車で、はっついたべ~?
【意】 俺の単車で転んだだろう?

★ ぱっつらぴ~んと張った状態 From ある日のしばたさんさん、県北でも使う

【例】 そのヒモ、ぱっつらさせて!
【意】 そのヒモ、ぴ~んと張って!

★ はなぐらいびき From  PIPAさん さん

【例】 えげーはなぐらたでてたど
【意】 大きないびきをかいていましたね

★ はばったいむくんでいるようす。むくんでいて、いつもより全体が大きくなっているようす。 From Leeさん

【例】 あー、足はばったい
【意】 なんか、足がむくんでいるみたいで変。

  ぱーぶじメンコ遊び

【例】 ぱーぶじやっぺ
【意】 メンコで遊ぼう

★ はらくちおなかいっぱい From おとぎさん、県南で使う

【例】 はぁ、はらくち
【意】 もう、おなかいっぱいだよ

★ はりこむ夢中になる From U字工事のファンさん、鹿行でも使う

【例】 孫が電車にはりこんでんだわ
【意】 孫が電車に夢中になっています

○ ばんかだ、ばんがたゆうがた ”ばんがた”はFrom ピナッツさん

【例】 ばんかだにはじめっぺ、そろそろ、ばんがたになるにゃ~
【意】 夕方から始めましょう、そろそろ、夕方になるな~

★ はんてー反対 From ダックスさん、鹿行でも使う

【例】 つちゅうらのジャスコは、駅のはんてー側だど
【意】 土浦イオンショッピングセンターは、土浦駅の反対側です

  ひぐれかた夕方薄暗いとき

【例】 ひぐれかたははやくライトつけねーどあぶねーど
【意】 夕方薄暗くなったら早めにライトをつけないと危ないですよ

○ ひざっかぶひざこぞう

【例】 ひざっかぶぶつけでいでーわいでーわ
【意】 膝小僧ぶつけて痛いのなんのって

◎ ひしゃげるつぶれる

【例】 にぎったらひしゃげた
【意】 握ったらつぶれた

★ びしゃんこつぶれる From Rionesさん、県南でも使う

【例】 箱がぴしゃんこ
【意】 箱がつぶれている

★ ひすばるしなびる、ひからびて縮む From PIPAさん さん

【例】 このきゅうり、ひすばっちゃった
【意】 きゅうりが萎びました

★ びだげる甘える From hirohiroさん、県南でも使う

【例】 びだげでんじゃねーよ
【意】 甘えるなよ

★ びたつける徹底的に(起き上がれないほど)やっつける From 潮騒 れんげさん、鹿行で使う

【例】 よぉしそんなら俺がびたつけてやる
【意】 そうかそれなら俺が徹底的にやっつけてやっからな

★ びだまる動けなくなる,座り込む,倒れこむ From U字工事のファンさん、鹿行で使う

【例】 いやー、出かけたら疲れちってびだまっちたよ
【意】 いやー、出かけたら疲れて動けなくなりました

○ ひっからまるからまる

【例】 ロープがひっからまっちゃってふぐれねー
【意】 ロープが絡まってしまってほぐれません

★ ひっけった転ぶこと From はるちゃんさん、鹿行でも使う

【例】 あそこでひっけってけがした
【意】 あそこで転んでケガをした

★ ひっけぺー引き返す From はるちゃんさん、県北で使う

【例】 もうひっけぺー
【意】 そろそろ引き返えそう

★ ひっしゃく破く From U字工事のファンさん、鹿行で使う

【例】 もう年末だから、障子張りけーっから、ひっしゃいてれねーか?
【意】 もう年末でなので、障子を張り替えるから、破いてください。

★ ひったす取り出す From Rionesさん、県南で使う

【例】 タンスから服ひったしといで
【意】 タンスから服出しておいて

★ ぴっちがってる友人や知人としゃべってる From いがっぺさん、県央で使う

【例】 学校の前で学生たちがぴっちがってる
【意】 集まってしゃべってること

○ ひっぱりしんせき

【例】 あそごのうぢはとおいひっぱりになってんだ
【意】 あの家は遠い親戚にあたります

○ ひっぺがす剥がす

【例】 なおったどもってかさぷたひっぺがしたらまだちがでっちた
【意】 直ったと思ってかさぶたを剥がしたらまた血が出てしまいました

★ ひとせぃごせぃたっぷり・たらふく From かしま 潮騒さん、鹿行で使う

【例】 よのものひとせぃごせぃ食ってきたのに まんだ食うんけ?
【意】 お菓子を たらふく食べてきたのに まだ食べられるの?

○ ひとっつもすこしも、ぜんぜん

【例】 ひとっつもおもしくねー
【意】 ぜんぜんおもしろくない

★ ひとになる結婚する(所帯を持つ) From まれすけさん

【例】 太郎ははぁひとになったのげ?
【意】 太郎はもう結婚したのかい?

★ びびつるげるびびる From やっちゃんさん、県北で使う

【例】 あやーびびつるげったなや
【意】 ああーびびったな

  ひぼひも

【例】 ひぼでしばっとげ
【意】 ひもでしばっておきなさい

★ ひーもーし火を燃やす From だっぺ人さん、鹿行で使う

【例】 田んぼで火ーもーしてら
【意】 水田で火を燃やしている

  ひゃぐもしねーなんの役にも立たない

【例】 あんなこうえんかいやったってひゃぐもしねー
【意】 あんな講演会なんの役にも立たない

★ ひやす水に浸ける From PIPAさんさん

【例】 お茶碗ひやしとげ
【意】 (食べ終わったら)食器は水に浸けて置くこと

★ ひゃっこい冷たいFrom ピナッツさん

【例】 氷ひゃっこいな~
【意】 氷冷たいな~

★ ひょごる液体が少し吐出する事を言うFrom まるさん、県西で使う

【例】 しょんべんが我慢出来なくてひょごってしまった
【意】 小便が我慢できなくて漏らしてしまった

○ ひらうひろう

【例】 くりひらってきたど
【意】 栗ひろってきましたよ

○ ひんまがる曲がる

【例】 ひんまがったきゅうりのほうがうめんだ
【意】 曲がったキュウリのほうが美味しいよ

○ ひんむぐむく

【例】 つんのまってひざっかぶひんむいた
【意】 転んで膝小僧の皮がむけてしまった

★ びんこもみあげ From かいわめさん県北でも使う

【例】 床屋のおっちゃん「びんこどうする?」
【意】 もみあげはどうする?

○ ふぐすほぐす

【例】 ひっからまっちゃたがらよーぐふぐさねーど
【意】 絡まってしまったのでよくほぐさないと

★ ぶくらす殴る From 愛実さん、県北で使う

【例】  おめぇぶくらすぞ?
【意】 お前殴るぞ?

○ ぶすくれるすねる

【例】 おごられでぶすくれでんの
【意】 怒られてすねているの

★ ぶちかってるすわっている From テツさん

【例】 あのいすにぶちかってる
【意】 あの椅子に座ってる

★ ぶぢながす暴走族系の言葉 From boboさん、県南で使う

【例】 あそこらぶぢながしてくっぺよ~
【意】 あそこらへんでながして(コール)してこようよ

★ ぶちまわすボコボコにする From マッキーさん、県西で使う

【例】 おめぇぶちまわしてやっかんなぁ!
【意】 あなたをぶっ飛ばしたいと思います!

★ ぶぢまわす殴る From なかやまきんに君さん

【例】 おめ!言うこど聞かねどぶぢまわすど!
【意】 あなた!言うことを聞かないと殴りますよ

★ ぶちるまで赤くなるのを通り過ぎて 赤班が出るまで From 潮騒 れんげさん鹿行で使う

【例】 ぶちるまでのむでね~ぇぞ
【意】 赤班が出るまで 『酒』飲むなよ

★ ぶつ(花火を)打ち上げる、(水を)撒く From ダックスさん鹿行でも使う
今から、畑に水 ぶちに行ってくっから
【意】 今から、畑に水を撒いてきます

★ ぷっくらす殴る From 撤収斎さん、県南でも使う

【例】 この竿でぷっくらす
【意】 この竿で殴ります

★ ぷっくらつけるぶん殴る From あの子さん、鹿行で使う

【例】 てめこの、ぷっくらつけっと
【意】 ちょっとあなた、ぶん殴りますよ

★ ぶっこぐるブったたく From 秋桜さん、県南で使う

【例】 コンニャロ~、ぷっこぐっと~、あ~よ~!
【意】 この野郎~、ぶったたくぞ~、ほれ~

○ ふったげる火を燃やす

【例】 ふろのひふったげろ
【意】 風呂釜の火を付けて

○ ぶっちゃすつぶす、こわす

【例】 くるまがぶっちゃれちゃって
【意】 車が壊れてしまって

○ ぶっちらかってるひどくちらかっている

【例】 ぶっちらがってっけどあがっておじゃでもやっとくれ
【意】 ひどくちらかっているけど家に入ってお茶でもどうぞ

★ ぷっつぁくやぶく From のぐちさん、県南で使う

【例】 袋があかない時
【意】 A:「あかねーよ!」B:「ぷっつぁけ!」

○ ぷっつかるぶつかる

【例】 どあにぷっつかってめがねがまがちゃった
【意】 ドアにぶつかってメガネが曲がってしまった

◎ ぷっとばすなぐる

【例】 (けんか腰で)ぷっとばす
【意】 なぐるぞ

○ ぶっぱなす放つ

【例】 おれげのいぬめよるはぶっぱなしとぐんだ
【意】 うちの犬は夜は放し飼いにしておくんです

★ ぶどけるふやけてぐちゃぐちゃになる From junjunさん、県南で使う

【例】 うどんがぶどけっちゃう
【意】 うどんがふやけてぐちゃぐちゃになっちゃうよ

  ふるしき風呂敷

【例】 
【意】 

  ふんごく踏み抜く

【例】 みーこのいだふんごいでつっぺった
【意】 小川に架かった板を踏み抜いて落っこちた

◎ ぶんなげる投げる

【例】 でーじなもんだがらぶんなげんなよ
【意】 大切な物だから投げないでください

★ ぶんぬきそっくり。うりふたつ。 From ちねのさん、県南で使う

【例】 おめえはかあちゃんにぶんぬきだなあ
【意】 お前はお母さんにそっくりだな

★ ぶんのめすなぐりたおす From ピー・ニールーさん、県南でも使う

【例】 ぶんのめしっちゃーべよ
【意】 なぐりたおしちゃおうよ

  ぶんのめる埋める、沈める

【例】 はだげにぶんのめる
【意】 畑に埋める

  へーつくばるはいつくばる

【例】 あしがいだくてへーつくばっていったよ
【意】 足が痛くてはいつくばっていきました

★ へでなしつまらないこと From ともぞうさん、県西で使う

【例】 なに、へでなし言っているんだ。
【意】 なに、つまらない事を言っているんだ。

★ ヘーメはえ From はははのは~さん、県南でも使う

【例】 ヘーメがいるっぺ!
【意】 はえがいるよ

★ べらっちょうめ蛾 From ちひろさん、県北で使う

【例】 べらっちょうめがいっからこのへーててきではてぇてくれ
【意】 蛾がいるからこのハエタタキで叩いてくれ

  へをひるおならをする

【例】 ひとのめーでへひんな
【意】 人な前でおならをしないでください

★ ほいたれる泣く From ほろすけさん県北で使う

【例】 なにほいたれでんだよ、バガくぬ
【意】 なぜ泣くの、きみ

★ ぽきだす、ぽぎだす(口から食べ物、飲み物を)吐き出す From おとりの手がけ松さん、鹿行で使う

【例】 「これ、うまぐねえ」「うんじゃ、ぽぎだしとげよ」
【意】 「これ、おいしくありません」「じゃあ、出していいですよ」

★ ほげほげ遠慮なく、どんどん From わかさん、県央で使う

【例】 ほげほげ食べな
【意】 遠慮なく食べなさい

○ ぼさ

【例】 ぼさかりやっか
【意】 大掛かりな草刈りをしよう

★ ぽさぬげる色がさめる、薄くなる、鮮やかじゃなくなる From なっとうきんさん、県北で使う

【例】 なんだが橋がぽさぬげてきたね
【意】 なんか橋の色がさめてきましたね

  ほす酒などを飲み干す

【例】 まっとつぐがらほしてほして
【意】 もっと注ぐから飲み干してください

★ ほだ ほだそうだ そうだ From かずさんさん、県西で使う

【例】 (相手の言葉に対してうなずくときに使う) ~ほだほだ
【意】 そうだ!そうだ!

★ ほどんとほとんど From 菅山さん

【例】 春休みはほどんと宿題ねーよ
【意】 春休みはほとんど宿題はありません

★ ほらほら空洞とか隙間がある From りっこさん

【例】 春キャベツは中はほらほらだけど
【意】 春キャベツは中は隙間があるけど

  ほんこ本気

【例】 (子供のめんこ遊びなどで)ほんこしょうぶな
【意】 本気で勝負しような(負けたら取られる)

★ ほんなげる放り投げる From マイクチャーリーさん、県西で使う

【例】 この石を向こうにほんなげる
【意】 この石を向こうに放り投げる

★ ぼんぼぼんぼり様のもの From すっぴさん、県北で使う

【例】 ネギにぼんぼちこができちった
【意】 ネギに葱坊主が出来てしまった

ま行

○ まえて手前

【例】 そうそうあそごのまえてのうじ
【意】 そうですあそこの手前の家です

  まぎめ眉毛

【例】 まぎめがこいなー
【意】 眉毛が濃いね

  まぐれるまよう

【例】 みぢにまぐれっちって
【意】 道に迷っちゃって

★ まじょうでないちゃんと(きちんと)していない From 鹿嶋 れんげさん、鹿行で使う

【例】 もうちょっとまじょうにやれよ~
【意】 もう少しきちんとやりなさいよ

  まじらっぽいまぶしい

【例】 のらにいぐどまじらっぽくていろめがねかげんだ
【意】 畑に行くと眩しいからサングラスをかけるんだ

○ まぜるなかまにいれる

【例】 まぜでやっからこっちにこー
【意】 仲間に入れてあげるからこっちにおいで

★ まっちろ真っ白 From ダックスさん、鹿行でも使う

【例】 おらも、年だから頭がまっちろになってきたわ
【意】 私も年をとったから、白髪で真っ白になってきました

○ まっつぐまっすぐ

【例】 このみぢをまっつぐいぐの
【意】 この道をまっすぐ進むの

○ まっともっと

【例】 まっとよごせ
【意】 もっとください

★ まで、までる片付け、片付ける From junjunさん、県南で使う

【例】 までといて!
【意】 片付けておいて!

★ まるっけーまるい From ピナッツさん

【例】 このおにんこまるっけー
【意】 このおにぎりまるいな

★ みいこ溝、排水溝、小川 From 潮騒 れんげさん、鹿行でも使う

【例】 ○○さん家はみいこのそばだっぺ
【意】 ○○さんの家は 小川のそばに 建っているよ

★ みじゃけるつぶれる From ナオさん、県北で使う

【例】 あ~柿がみじゃけてるわ~
【意】 適度に大きさのあるものが、つぶれていること

★ みっけるみつける From ピナッツさん

【例】 なくしたものがみっかった
【意】 なくしたものがみつかったよ

○ みっちらしっかり

【例】 まっとみっちらもで
【意】 もっとしっかり持って

★ みど水戸 From  茨城太郎さん

【例】 みどへ行って来る
【意】 水戸(市)へ行って来る

◎ みみくそ耳あか

【例】 みみくそたまってよぐきこえねんじゃねーの
【意】 耳垢がたまって良く聞こえないのでは

★ むぎもない、むぎもなくとんでもない、ものすごい From つくば学園オヤジさん、県南で使う

【例】 夕べの台風、むぎもなかったなあ
【意】 夕べの台風、ものすごかったなあ

★ むぎるもぎる、もぎ取る From よっしゃんです!さん

【例】 とうむぎ、むぎっとげ、
【意】 とうもろこし、もぎっといて

★ むそい(飴玉などが)長持ちする From PIPAさんさん

【例】 この飴むそいなー
【意】 この飴玉は長時間なめていられる

○ むる漏る

【例】 しょんべんむる
【意】 おしっこ漏れそう

◎ ~め動物名の後に付ける

【例】 蚊んめ、豚、馬、牛、ばじ
【意】 蚊、豚、馬、牛、蜂

★ めーそこと From etさん、県北で使う

【例】 ばがめーそすんだねえ!!
【意】 馬鹿なコトするんじゃない!!

★ めど穴 From 茨城太郎さん

【例】 鼻めどほじくる、芋めどを掘る・・・・等
【意】 鼻くそをとる、芋穴を掘る

★ めどこ小さい穴 From ピナッツさん

【例】 めどこあいてるよ
【意】 小さい穴あいてるよ

★ めっけたみつけた From ピナッツさん

【例】 鉛筆をめっけた
【意】 鉛筆をみつけた

○ めっけるさがす

【例】 よーぐめっけろ
【意】 よく探しなさい

○ めっかったみつかった

【例】 よーぐさがしたらめっかった
【意】 一生懸命さがしたら見つかりました

★ めめずみみず From ピナッツさん

【例】 そこにめめずいっぺ
【意】 そこにみみずいるだろう

★ めんきしょ免許証 From だっぺ人さん、県南:鹿行でも使う

【例】 おらのめきしょ何処へやったぁ?
【意】 私の免許証は何処に片づけたの?

  めんどまーる目がまわる

【例】 きもじわるくてめんどまーりしちゃった
【意】 気持ちが悪くなり目が回ってしまいました

★ めんぺぇっこ、めんぺえずりなくまんべんなく・平等に From 潮騒 れんげさん、鹿行で使う

【例】 おめぇらそのおやつめんぺぇっこに(めんぺぇずりなく)分けろよ
【意】 みんなそのおやつ平等にわけなさいよ

○ もごーむこう

【例】 もごーにあっから
【意】 むこうにありますよ

★ もさこくもたもたする From りっこさん

【例】 もさこいでボールなげてんじゃね
【意】 もたもたしながらボール投げないで

★ もじゃれ虚弱 From テンミーさん、県南で使う

【例】 あの豚はもじゃれだっぺ
【意】 あの豚は普通より育ちが悪い

★ もすける、もすけてるボーっとする、ぼけてる From 茨城生まれの埼玉県民さん、県南で使う

【例】 おめー、なにもすけてんだよ
【意】 あなた、なんでボーっとしてるの。

★ もーす燃やす From ピナッツさん

【例】 ゴミもーすからもってこい
【意】 ゴミ燃やすからもってこい

★ もっけぇしてもう一回して From かしま 潮騒さん、鹿行で使う

【例】 ほれ!メシばぁもっけぇしてけぇ
【意】 さぁ ごはんを おかわりして 食べてね

★ もやっぽいダサイ、格好悪い、曖昧 From りっこさん

【例】 何もやっぺー事してんだっぺよ
【意】 何ダサい事(格好悪い事)してんだよ

や行

○ やっかむうらやむ

【例】 なにやっかんでんだよ
【意】 何をうらやましがっているの

★ やっけ面倒 From ダックスさん、鹿行で使う

【例】 みどへ買い物に行くのはやっけくせーわ
【意】 水戸市へ買い物に行くのは面倒臭いです

★ やったらがっぺやればいいでしょう From 茨城っ子さん

【例】 そんなにやりて~んだったらやったらがっぺ
【意】 そんなにやりたいのなら、やればいいでしょう。(そっけなく言う時)

◎ やっこい、やーこいやわらかい

【例】 このめしちーっとやっこい
【意】 このご飯ちょっとやわらかいね

○ やっとこすっとこようやく

【例】 やっとこすっとこたどりついた
【意】 ようやくたどり着いた

◎ やっぺやりましょう

【例】 もういっけーやっぺ
【意】 もう一度やりましょう

  やれ飲め、食え

【例】 おじゃやれ
【意】 お茶を飲んでください

  やろあの人、やつ、息子

【例】 やろにしんしょうゆずった
【意】 息子に財産を譲った

○ やんだねーやめなさい

【例】 このやろ、そーたいだずらやんだねー
【意】 こらー、そんないたずらやめなさい

★ ゆうかい楽しい From ほろすけさん、県北で使う

【例】 ぎったんばっこんちゃゆうかい
【意】 シーソーって楽しいね

○ ゆうなぐなんね言わなきゃいけない

【例】 かいぎであいさつゆうなぐなんねんだ
【意】 会議であいさつを言わなきゃいけないんだ

  ゆっくらゆっくり

【例】 ちょっとやすんでゆっくらすっぺ
【意】 一休みしてゆっくりしましょう

○ ゆんべ昨夜

【例】 やっとゆんべうぢさついだ
【意】 やっと昨夜家に着きました

○ よがっぺいいでしょう

【例】 まーよがっぺ
【意】 まあいいでしょう

  よぐかぎよくばり

【例】 やろはよぐかぎだがら
【意】 あの人は欲張りだから

○ よぐよぐだ状態が悪い、ひどい

【例】 たいふうでいねがねっちゃってよぐよぐだ
【意】 台風で(収穫前の)稲が倒れてしまってひどいんです

  ~のよーた~のような

【例】 おばげのよーたおっかねかおしてんだ
【意】 お化けのようなこわい顔をしてるんです

★ よっこよりちょっと立ち寄ること From かしま れんげ さん、鹿行で使う

【例】 今朝仕事の前(めぇ)によっこよりして野菜抜いてきたどぅ!
【意】 今朝 仕事の前に畑に寄って 野菜を抜いてきたよ。

○ よっぱらさんざん

【例】 わがいどぎはよっぱらあすびまわったんだ
【意】 若いときはさんざん遊びほうけていたんです

○ よったり4人

【例】 よったりでいったんだ
【意】 4人で行きました

★ よのものつまみぐい等 From かしま 潮騒 さん、鹿行で使う

【例】 よのものばかし食ってんじゃぁねえよ!メシ食えなくなっどぉ!
【意】 つまみ食いばかりしないの!ご飯が食べられなくなるよ!

  よのものよけいな物、不要な物

【例】 ごじゃごじゃしてしゃーねーからよのものはすてっちぇー
【意】 散らかってしょうがないので、いらない物は捨ててしまいなさい

○ よばる呼ぶ

【例】 ようがあっからやろよばって
【意】 用事があるのであいつを呼んできなさい

○ よばれる招待される

【例】 ごしゅうぎによばれでいってきたんだ
【意】 結婚式に招待されて行って来ました

★ よばれるご馳走になる、食事をいただく From PIPAさん さん

【例】 おごわでもよばれっかー
【意】 お赤飯でもいただきましょうか

○ よわりよなべ

【例】 よわりしごどでねむくて
【意】 夜なべ仕事で眠くて

  よんどどうしても

【例】 よんどだめなときはしゃーんめ
【意】 どうしてもだめなときはしかたないでしょう

ら行

○ らいさま、れーさまかみなり

【例】 らいさまくっからうじさはいれ
【意】 雷が近づいているからお家に入りなさい

○ ~らっしょ~なさい

【例】 おぢゃでもよばらっしょ
【意】 お茶でも飲んでください

★ って From カナダ人さん、県西で使う

【例】 ○○君が私のことむがつくー言ってっからよ
【意】 ○○君が私のことをむかつくって言ってたからさ

★ 湯(お風呂) From だっぺ人さん、県南で使う

【例】 りーへーれー
【意】 お風呂に入ってよ

○ るすい留守番

【例】 でがげでくっからばあちゃんるすいしてでね
【意】 出かけますのでおばあちゃん留守番お願いします

★ ろっこく国道6号線 From ピナッツさん

【例】 

【意】

わ行

★ わがったわかった From ピナッツさん

【例】 話聞いてわがったけ?
【意】 話聞いてわかったか?

★ わがっぺわかるだろう From ピナッツさん

【例】 この問題わがっぺ
【意】 この問題わかるだろう

★ わがんねぇー、わがんないわかんない From ピナッツさん

【例】 この問題わがんねぇー
【意】 この問題わかんない

◎ わがんめ解らないだろう

【例】 おめーにはわがんめー
【意】 貴方には解らないでしょう

○ わげーし、わげーてー若い衆

【例】 あどはわげーしにまがせであがっぺ
【意】 後は若い人に任せて終わりにしましょう

○ わっかぐわる

【例】 このかだいせんべんわっかいで
【意】 この堅いお煎餅割ってください

★ わっぱり上着 From etさん、県北で使う

【例】 わっぱりきねぇど寒いんだねぇの?
【意】 上着を着ないと寒いんじゃないですか?

★ ワンツーファイブ国道125号線 From クローバさん県西で使う

【例】 ワンツーファイブで車が脱輪しちった
【意】 国道125号線で車が脱輪してしまった

★ わーんかすこーし、少し From かしま潮騒さん、鹿行で使う

【例】 このみつぱ(三つ葉)わーんかもってけ
【意】 この三つ葉 少しだけれど持って行きなさいよ(さしあげます)

◎ んだそうです

【例】 んだんだ
【意】 そうだそうだ

○ んだけんどそうだけれど

【例】 んだけんどこっちのほうがいいど
【意】 そうだけれどこっちのほうがいいですよ

★ んだすけそうなんだってさ From マプさん県南で使う

【例】 んだすけ
【意】 そういう話らしいよ

★ んだっぺそうだろう From ピナッツさん

【例】 んだっぺ、これでいいんだっぺ
【意】 そうだろう、これでいいんだろう

○ んでそれで

【例】 んで、どーした
【意】 それで、どうした

◎ んまいうまい

【例】 いーやんまい
【意】 とても美味しいね

面白茨城弁辞典 注意事項

  • 見出し語は、通常の会話の中から、これは標準語じゃ無いなと思った言葉をひろい集めました。いばらき弁じゃない言葉も有るかもしれません。これは違うよという言葉があったら教えてください。

  • 意味は、一つの言葉について色々あるでしょうが、代表的なものを書いています。

  • 使い方は、私の頭の中に自然に浮かんできた使い方を書いています。間違った使い方をしていたらごめんなさい。話の流れで見出し語とは多少変化したりします。茨城県中央部の人がみんなこういうしゃべり方をしているわけではありませんので皆様お間違えなく。ほとんどの人は標準語に準じた言葉を使っています。ただ、アクセントや言葉の端はしに、つい出てしまいます(^o^)ハハハ。このアクセントが本当は一番おもしろいんです。アクセントを伝えられないのが残念です。

  • 使い方の意味は標準語で書いたつもりですが、解らないところがあったらお知らせください。

  • 左側に、使用頻度を記号で表しました。あくまで私の主観です。

    ◎ 1960年生まれの私を基準にして、私を含め子供からお年寄りまで割とよく使う言葉。
    ○ 私は使わないけど、私より年上の人がまあまあ使う言葉。
    (無印)お年寄りなどがしゃべっていてたまに聞く言葉。
    ★ メールで教えていただいた言葉です。県央部以外で使われる言葉もあります。

茨城弁投稿募集中!おめーが知ってるいばらき弁、教えてくれっけ!

貴方が使っている茨城弁・友達が使っている茨城弁・おじいちゃん、おばあちゃんが使っている茨城弁・近所のおじちゃんが使っている茨城弁・こんな茨城弁がある、あんな茨城弁があるなど、情報をお待ちしています。

この「面白茨城弁辞典」に追加していきたいと思っています。
ご協力をお願いします。

主に、茨城のどこで使ってんのが選択してくれっけ。
複数の場所も選択でぎっから。
(Ctrlキーを押しながらクリックすると複数選択でぎっかんね)
だいたいでかまねがら。

まじげえねーでよ!
UPのお知らせメールしても戻ってきっちゃあのがけっこうあんだ。

このお名前でUPさせでもらーかんね。